2018年8月2日木曜日

料理の"適量"がわからない? 要するに適当でいいんだよ。塩加減だけマスターできれば

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レシピにある適量って何?

こんにちは。キュウキュウです。
料理って普段からやってる人にとっては息をするように簡単なことでも、普段料理しない人にとってはとても難しく感じることがあります。それが、レシピに書いてある"適量"です。適量って具体的にどれくらいだよorzと思った人は意外に多いようです。しかしながら、この適量は、要するにおいしくなるまで入れるという意味なので、マジで適当でいいです。そして、私は料理の大部分は塩加減で決まると思っています。

おいしく感じる塩加減について

 人差し指の先っぽに、ほんの少しだけ、塩をとってなめてもらいたいのですが。どうですか?塩だけなのに、おいしくないですか?これが塩加減の本質だと思うのです。次に、小皿にでも塩を出して、よく冷えたキュウリを小皿に軽くあて、そのキュウリを食べてみて欲しいのです。適度に塩がきいてて、うまくないですか?それが味付けだと思うのです。そして、塩適量ってレシピに書いてあったら、キュウリに塩を振って食べるのと同じようなもので、うまくなるまで少しずつ塩を加えれば良いと思うのです。

料理スキルを磨いた先に

 料理スキルを磨くと、手軽にうまいものが食べられるようになります。なぜならレストラン(外食)で供される料理の大部分は人件費だからです。自分で料理できれば、多少高価な食材を買っても、外食よりも安くできます。そして節約したお金は運用に回すことが可能です。
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