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2018年3月13日火曜日

THEO, Wealthnavi の解約成功! でもロボアドやフィンテックは応援しています!

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こんにちは、キュウキュウです。
 本日、THEOとWealthnaviの解約が無事成功し、お金が戻ってきました。いくらか損失が確定しましたが、それとタイミングを同じくして、バランスファンドに乗り換えていたので、概ね取り返している形です。
乗り換え先の成績は
emaxis slim 8資産均等は +4465円(+1.25%)
世界経済インデックスファンドは +6104円(+1.74%)
です。
もっとも、このプラスに対して、約20%の税金が掛かってくるので、本当はちょっと損してるのですが・・・。しかし、完全に冷めてしまったロボアドに1%の手数料を貢ぎ続けるよりはましです。手数料の高いロボアドよりも、低コストバランスファンドをほったらかしにしたほうが、結局最終的なリターンが高くなる可能性が高いです。

 THEO からアンケートのお願いが来たので、丁寧に答えました。特に、国際分散投資という手法を知れたこと、実際にお金を市場にさらしてみて、その上下を体験できたこと、含み益を体験することができたことは、とても勉強になりました。しかしながらスマートベータ運用に懐疑的なことや手数料1%が高いことはデメリットとしてかかせていただきました。また手数料が0.5%程度だったら解約していなかったのに・・・。ということも書かせていただきました。しかし、投資初心者を、国際分散投資の大海原に引っ張り出したTHEOの功績は大きいと思います。また、米国上場のETF投資を身近にした功績も大きいです。THEOやWealthnaviのようなロボアドにはこれからもがんばってもらいたいです!(そして、あわよくば手数料を米国のロボアド並にさげてくれー。そしたら資産の多くをおまかせするつもりです!


2018年3月9日金曜日

ロボアドバイザーにまつわる誤解。Wealthnaviはドル建てだから為替リスクがあり、楽ラップは円建てだから為替リスクがない?

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こんにちは。キュウキュウです。

 ロボアドのドル建て、円建てに関して、あまりにも誤解が多いので、記事にしました。
特に投資一任型のロボアド(Wealthnavi, THEO, 楽ラップ)を使う人の中には初心者も多いでしょうから、すごく気になっていました。ロボアド投資を解説したWebサイトにも堂々と間違いが記述されていることがあるので、投資家は間違った情報と正しい情報をきちんと見分ける必要があります。

2018年3月7日水曜日

【お手軽】ロボアドが百花繚乱だけど、今おすすめのロボアドは?【資産運用】

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こんにちは。キュウキュウです。
ロボアドすごいですね。百花繚乱です。私もいろいろと使ってみたので、わかったことをまとめながら、おすすめのロボアドを提案します。


2017年12月4日月曜日

今更ながら国際分散投資の威力を目の当たりにした件

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さて、今日(2017年12月4日)の TOPIX の値動きがこんな感じです。



 9時の時点では、昨日の終値を超えており、今日も順調に上がっていくのかな?と思いきや、蓋を開けてみると右肩下がりのチャートなのでした。昨日の終値よりも-0.54%なのです。ああ、これはマネックス証券で組んだポートフォリオも日本株の値段ががくっと下がるのだろうなと思いました。

 ところが、結果は以下の通りです。
確かに国内株はTOPIXに連動して、0.55%下がりました(※1)しかし、先進国株式、新興国株式、社債、海外リートのきなみプラスで、結果的に今日は+86円(+0.17%)と勝ち越しました。もしも国内株だけに投資していたら、ただ値段が下がっていただけなのでしょうが、値動きの微妙に異なる資産に分散することで、値動きがマイルドになっています。とてもささやかな例ですが、国際分散投資の威力と考えます。

※1余談
 投資信託では、前日の終値を基に精算して1日に一回基準価額が変わります。とてもわかりやすいし、誰かが投資信託の値段を決めています。ところが、マネックスアドバイザーで買い付けるETFは、投資家が自由に売買(トレード)することにより、需要と供給の関係で最終的な終値が決まります。よって、1日に何度も価格が変わります。よって誰か1人がETFの現在の価格を決めているわけではありません。需要と供給の関係によって自動的に決まるのです。誰が決めたわけでもないのに、しっかりと、TOPIXに連動しています。実に不思議です。

テーマ型ロボアドバイザーFOLIO で口座を作ったけど未だに買い付けを行っていない理由

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わくわくする投資、はじめよう!でおなじみの FOLIO
は、たくさんあるテーマにそって、厳選された優良株10社に10万円~分散投資できるサービスです。投資について右も左もわからなかった数ヶ月前には、とても魅力的に映りました。そしてすぐに口座開設をしました。しかしながら、投資の科学について調べていくうちに国際分散投資に行き着き、さらに市場平均に投資するインデックス投資に落ち着きました。現在では、唯一再現性のある投資法は株のインデックスファンドを組み合わせて国際分散投資することだと心得ております。なぜなら、どの株が将来上がるか、誰にも予想できないからです。もちろん、結果的に予想できてしまう人が存在します。しかしその人は運の良い人です。宝くじを買えば必ず当たる人がいるのと同じですが、大部分の人がはずれているという事実をみんな忘れています。では腕の良いアクティブファンド(市場平均を上回るリターンを目指し、インデックス運用以外の運用をする)にお金を託せば良いのでしょうか。それもまたうまくいきません。なぜなら、約半分のファンドが市場平均に勝つ一方で、約半分のファンドは市場平均に負けてしまうからです。そして次の1年間で市場平均に勝つファンドを "今" 当てることは誰にもできません。過去に勝っているファンドが将来も勝つ保証がないからです。

 さて、インデックス投資の観点から FOLIO を眺めるとどうでしょう。株価の値上がりが、市場平均 + α で表されるとすれば、どのテーマを勝っても、日経平均やTOPIXに連動して上下するでしょう。しかしながら、どのテーマのαがプラスになって、どのテーマのαがマイナスになるか誰にもわかりません。ゆえに、ざっくりと半分の人は日経平均連動ファンド(ないしETF)や、TOPIX連動ファンド(ETF)に負けてしまうことになります。じゃあ、TOPIXでよくね?っていう話になってしまいます。
 分散投資の観点からも眺めてみましょう。まずFOLIOは日本への集中投資です。どの国の株がこれから上がるかわからないという立場をとるなら、世界中に投資すべきです。また、日本国内をとってみても、あるテーマに集中投資するというのは本当に分散になっているのか疑問です。あるテーマにそって集められた銘柄の場合、同じ材料(情報)ですべての銘柄が連動すると思われるので、勝つときは大きく勝ち、負けるときは大きく負けるのではないでしょうか・・・。

 以上の理由により、なかなかFOLIOで買い付けできないのです。

 また、現物株の売買がナゼ成り立つのかもとても不思議です。買う人は、この株は過小評価されている。将来もっと上がるだろうと期待して株を買います。しかし株が買えるといいうことは、誰かが売っているはずです。売っている人は、この株は十分に成長した。将来的に値段が下がるだろうと思って売るのです。上がると下がるは同時には成り立ちませんから、どちらかが間違っているはずです。

 しかしそれでも勝てる!と思う人には現物取引やロボアドのFOLIOは向いています。私にはどうも向いてなさそうなのです。

2017年11月30日木曜日

マネックスアドバイザー 運用実績 2017年11月

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マネックスアドバイザー2017年11月の運用実績です。
いまだマイナスです。ちょうど選挙のとき、日経平均大連騰!あたりではじめているので、運悪く高値づかみです。またあのあたりから、じわじわ円高が進んでいるためか、新興国株、先進国株共にマイナスのままです。地道に積み立てをして、平均取得価額を下げていきたいと思います。

THEO 運用実績 2017年11月

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2017年11月30日のTHEOの運用実績です。11月7日あたりのピークからじわじわ下がってます。円高の影響でしょうか。当たり前ですがドル建てだともろにうけるんですね。113円から111円に少し下がっただけなのに。ドル建て資産の成長するにつれて、長期的にはほとんど無視できると思っているのでこのまま経過を見守ります。
+3302円(2.75%)。

Wealthnavi 運用実績 2017年11月

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2017年11月30日のWealthnavi の運用実績です。+9280円。圧倒的だな!相変わらず米国株好調です!

ちなみに現在の運用方針だと約30万円に対して毎日±2000円ほどしながらじわじわ増加しています。しかし変動幅が大きいので、+9280円なんて、すぐに消し飛んでしまいそう笑

2017年11月12日日曜日

バランス型投資信託と楽ラップ、マネックスアドバイザーの平均リターンと元本割れ確率を試算してみた

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(1)明治安田アセットマネジメント ロボアド シミュレーション
↑のサイトに期待リターンとリスク(標準偏差)を入力すると、平均値と元本割れ確率を試算することができます。

(2)投信工房 無料診断
↑上記のサイトで、国内株、先進国株等の個別のインデックス投資信託に対する、期待リターンとリスクが公開されています。

(3)emaxis 各ファンドの相関係数
↑その名の通り、各ファンドの相関係数が公表されています。

(2)と(3)を利用すれば、目標ポートフォリオに対する平均リスク(合成標準偏差)を計算することができます(*1)。ということは、(1)のサイトを利用することで、統計学的にバランス型投資信託や、楽ラップ等のロボアドを統一的に比較することができると考えられます。あくまでも理論値ですが・・・。

*1 標準偏差の平均は、単純な算術平均になりません。詳細は省略しますが(ググってね)複雑な計算になるので、Excelを使って表計算しました。

さっそくやってみましょう。
ちなみに条件は、初期投資30万円、毎月1万円を30年間積み立てです。
ちなみに、実際の期待リターンから信託報酬を引いて、実質期待リターンになおしてあります。


【1】楽ラップ リスク許容度3/5

特徴:
"資産の半分程度を日本を含む先進国の株式に投資します。資産の保全に配慮するため、主に日本を含む先進国の債券にも投資を行います。その他新興国株式・債券、国内外のREIT も投資対象とします。為替、金利情勢等を勘案しながら、為替リスク、金利リスクの調整を行います。大きく損失を出さないように気をつけつつ、攻めたい方へおすすめです。"
(楽ラップマンスリーレポートより引用)



【2】楽ラップリスク許容度4/5

特徴:
"資産の主要な部分を日本を含む先進国の株式に投資します。資産の保全に配慮するため日本を含む先進国の債券にも投資を行います。その他新興国株式・債券、国内外のREITも投 資対象とします。為替、金利情勢等を勘案しながら、為替リスク、金利リスクの調整を行います。基本的にはリスクをある程度見込んで収益性を追求したい方へおすすめです。"
(楽ラップマンスリーレポートより引用)



【3】マネックスアドバイザー(先進国株式ヘッジなし型)

特徴:私の見通し
日本国内や海外の株価はどうなると思いますか?
債券価格は上昇する(金利の低下など)と思いますか?
日本円は他の通貨と比べてどうなると思いますか?
日本に積極的に投資をしたいですか?
米国、EUなどの先進国に積極的に投資をしたいですか?
中国、韓国、台湾などの新興国に積極的に投資をしたいですか?
日本や海外の不動産価格はどうなると思いますか?

【4】三井住友TAM 世界経済インデックスファンド

特徴:株式50%、債券50%。国内、先進国、新興国の割合はGDPを参考に分割。ゆえに全体に対する国内の割合は10%と低い。世界の成長率を取り込むことを狙っています。


【5】emaxis slim 8資産均等

特徴:
・信託報酬が0.2268%とバランス型ファンドなのにとても低い。
・株式(国内、先進国、新興国)、債券(国内、先進国、新興国)、不動産投資信託(国内、海外)の8資産に均等に投資。


【6】emaxis 最適化バランス マイストライカー

特徴:リスクを20%に最適化することを狙っており、ほぼ株式(84%)で運用。その他も不動産投資信託を組み込んでおり、債券以外のリスク資産は97%。超積極的。



【7】楽天全世界株式インデックスファンド

特徴:
バンガードトータルワールドストック(VT)ETFをひたすら買い続ける。
このETFは日本を含む全世界株式に分散投資する。究極の分散投資。ゆえに、このファンドは株式100%で、資産配分はVTに準拠します。
信託報酬は驚異の0.2396%。


【考察】

30年後の平均リターンの大きい順に並べてみます。
1 楽天全世界株式インデックスファンド 1264万
2 emaxis 最適化バランス マイストライカー 1062万
3 emaxis slim 8資産均等 909万
4 世界経済インデックス 835万
5 マネックスアドバイザー 808万
6 楽ラップリスク許容度4/5 803万
7 楽ラップ リスク許容度3/5 729万

 リターンを狙うなら、楽天かマイストライカーがよさそう。これは株式比率が高く、信託報酬も比較的低いことが起因しています。投資一任型ロボアド楽ラップが最下位となりました。これは信託報酬が0.99%と高いことが足を引っ張っていると考えられます。しかも楽ラップはドル建て資産の半分を為替ヘッジしているので、上の計算よりもさらにパフォーマンスが落ちる可能性があります。
 
 国内と先進国と新興国への投資割合をGDPで分割した世界経済インデックスよりも、何も考えずに8資産に均等に分配する8資産均等のほうが、期待リターンが高いことは特筆に値します。単純に8資産均等のほうが、債券割合が低い(不動産を含むため)ためかもしれませんが、「資産をどのように分配すればよいか結局のところよくわからない」ということを示唆しているようにも思われます。GDP分割に比べて、日本を過大評価しているうんぬんの指摘は理論計算的には、あまり関係ないのかもしれません。

 次に、単位リスクに対する期待リターンの割合で比べてみます。同じリスクをとるなら、なるべくリターンが高い方がよいので、この値は投資効率を示します。

1 emaxis slim 8資産均等 0.45
2 楽天全世界株式インデックスファンド 0.40
2 世界経済インデックス 0.40
4 マネックスアドバイザー 0.39
5 emaxis 最適化バランス マイストライカー 0.38
6 楽ラップ リスク許容度3/5 0.36
7 楽ラップリスク許容度4/5 0.35

 1位は 8資産均等です。これは8資産分散によってリスクが12.1%と比較的低いにも関わらず期待リターンが5.4%と高いことによります。2位、3位にほぼ株式100%の超積極型ファンドが来たことは意外です。投資効率を第一に考える人は株式の割合をどんどん増やしてもよいでしょう。楽ラップは残念な結果になりました。楽ラップ3/5のリスクは11.8%と最も低いのですが、信託報酬0.99%が足を引っ張っています。

30年後の元本割れ確率が小さい順に並べてみます。
1 emaxis slim 8資産均等 1.5%
2 世界経済インデックス 3.6%
3 マネックスアドバイザー 4.2%
4 楽天全世界株式インデックスファンド5.1%
5 emaxis 最適化バランス マイストライカー 6.4%
5 楽ラップ リスク許容度3/5 6.4%
7 楽ラップリスク許容度4/5 7.3%

 すべて10%以下におさまりました。逆に言うと、90%以上の確率で元本が増えることを理論は示しています。しかしながら、初心者に国際分散投資のポートフォリオを提案し、高い投資効率と分散による安全性を提供する目的で登場した楽ラップは、意外にも元本割れリスクが高いなと感じます。しかしながら楽ラップは、ドル建て資産の半分を為替ヘッジするため、実質円建て資産が2/3、ドル建て資産が1/3となり、円高への防御力が高いという特徴を持ちます。円高を警戒する場合は、楽ラップでの運用もありでしょう。

 最も元本割れリスクを小さくしたいなら、8資産均等一択です。しかしながら、楽天全世界や、マイストライカーは期待リターンが高いにも関わらず、元本割れ確率が意外にも小さいです。これは、超積極運用をしたとしても、30年という長期保有が元本割れリスクを低減するためと考えられます。



おわりに


 もっとも高いリターンを得たいと思ったら、楽天全世界やマイストライカーに投資します。長期保有で元本割れ確率を1桁にできます。もっとも投資効率を上げたい場合は、8資産均等や世界経済インデックスに投資します。合理的にはプラスリターンを出している"今"すぐに楽ラップは解約でしょう。もしもマイナスリターンになろうものなら、基準価額を下げて、V字回復を早めるために、積み立て投資を余儀なくされます。期待リターンも投資効率も低いにも関わらず!しかし、為替ヘッジをポートフォリオに組み込みたい場合は一考の価値がありそうです。

2017年11月8日水曜日

マネックスアドバイザーは何をしてくれるのかまとめ

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マネックスアドバイザー
https://info.monex.co.jp/news/2017/20171004_07.html
がリリースされたので早速使ってみてます。

機能・特徴はこんな感じです。

・ポートフォリオを選ぶのではなく、投資家の見立てを反映する!
・わからない場合でも、バランス型のポートフォリオを教えてくれる。
・また、マネックス証券の見通しや、世界最大級の運用会社ブラックロックの見通しをポートフォリオに反映させることもできる。
・投資一任型ではないので、買い付けは自分で行う(がしかし、買い付けボタンを押すだけ!超簡単)
・積み立て投資をする場合は、目標ポートフォリオに近づくようにETFを買ってきてくれる。
・リバランス機能あり (手動リバランスだが、リバランスボタンを押すだけ!)
・目標ポートフォリオからあまりにも乖離するとメールで知らせてくれるので、それまで放置でよい。
・目標ポートフォリオをいつでも変更可能

そういうわけで、かなり自由度の高い設計になっています。
でも、目標ポートフォリオをバランス型か、証券会社の見通しに設定して、ほったらかしすることもできるので、ずぼらな人にも向いていると思います。

手数料は驚異の0.3%。ETFの積み立てサービスでは業界最安値ではないでしょうか。
すげえ。

マネックスアドバイザーで国内ETF国際分散投資(1)

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最近、マネックス証券のマネックスアドバイザーがリリースされました。
これは、簡単な質問に答えることで生成したポートフォリオ(国内株式、先進国株式、新興国株式、国内不動産、海外不動産、国内債券、先進国債券、先進国社債)に従って、東京証券取引所に上場したETFを、買ってきてくれるというサービスです。ETFをひとつひとつ買うのがめんどくさくても、マネックスアドバイザーなら、一瞬で買ってきてくれます。

【自分の見通しが簡単にポートフォリオに反映される!】
ポートフォリオはあらかじめ設定されたポートフォリオから選ぶというよりは、投資家の見通しが反映されるようになっています。もしも何もわからない場合は、株式50%、それ以外50%のバランス型となります。
具体的には
国内株式
25.40
先進国株式(ヘッジなし)
19.70
新興国株式(ヘッジなし)
5.09
先進国債券(ヘッジあり)
32.90
先進国社債(ヘッジあり)
10.90
国内REIT
4.00
海外REIT
2.00
上記のようなポートフォリオとなります。これだけでも十分に参考になりそうです。
このポートフォリオを基本として、国内株式が来る!と思えば、自動的に国内株式の比率が上がり、これからは先進国が来る!と思えば先進国の比率が上がります。
私は経済のことがよくわからないので、とりあえずマネックス証券のストラテジストの見通しに乗っかることにしました。いろいろなことがわかってきたら、自分の見通しを反映させるつもりです。

そうしてできあがったのが、これです。


結構国内の株式の比率が高いですね。今国内の日経平均とかTOPIXとかすっごく上がってますもんね。それだけじゃなく、先進国の株もどんどん上がってますし、乗っかって正解かも!?

ロボットアドバイザーWealthNavi の値動き とドルコスト平均法と積立投資

WealthNavi の値動きは、リスク許容度5/5でかなり激しいです。これは大部分を株で運用するポートフォリオだからです。いくら国際分散投資といっても、上がるときは上がり、下がるときは下がります。例えば、30万円規模では、1日に+2000円することもあれば、-2000円のときもあります。世界の株価の平均と、為替の影響を受けて、日々資産は上下します。ということは、300万円を運用する人は1日に±2万円、3000万円を運用している人は1日に±20万円くらい動きます。

1日で20万円も下がるなんて、なんだかドキドキしますね!

でも、たとえ1年間株価が下がり続けて資産が半分になったとしても、解約はしないほうがいいそうです。なぜなら解約しなければ損は確定しませんし、世界の株価はいずれ回復すると期待できるからです(これまでも暴落と回復を繰り返してきました)。また、定期的に一定金額を積み立てしていれば、株価が下がったとき、それだけ多くETFを買うことができるので、元の水準まで株価が回復したとき、より多くの資産を築けていることになります。これを時間分散とか、ドルコスト平均法などと呼ぶようです。どれだけ効果があるのか正直よくわかりませんが、株価が下がったとき「たくさん買えてラッキー」と思える精神安定剤になりそうです。

ロボットアドバイザー WealthNavi で国際分散投資(3) これまでの運用実績

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初期投資30万円、積み立て2万円/月、リスク許容度5/5
運用期間 2017年9月26日~2017年11月7日

+3.91%
+12,524円です。
わずかな期間にかなり稼いでくれました。THEOが+4.16%であることを考えると、少しパフォーマンスが落ちますね。でもはじめた時期のせいかもしれないので、これは長期間積立投資をして、ETFの取得価額を平均していかなければ本当のところはわかりません。

実は妻もすぐに口座を開設して、+9513円のリターンを得ています。

二人合わせて+22,037円のリターンです。いい感じ!

ロボットアドバイザー WealthNavi で国際分散投資(2)

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WealthNavi の口座開設の手続きが済むと、しばらくして本人確認のための書留が送られてきます。この書留の受け取りを持って、本人確認が完了し、WealthNavi と取引ができるようになります。

初期投資30万円、積立 2万円/月、リスク許容度5/5 で WealthNavi を稼働させました。



するとしばらくして、WealthNavi が買い付けをはじめました。私のリスク許容度に基づいて買ってきたのがこれです。

米国株 (VTI)
日欧株 (VEA)
新興国株( VWO)
米国債券 (AGG)
金 (GLD)
不動産 (IYR)

THEO に比べてなんだか少ないですねえ。でも例えば、米国株(VTI) とはどんな商品なのか調べてみると・・・
VTI とは ヴァンガード・トータル・ストック・マーケット ETF のことで、アメリカのほとんどの企業(3500社以上に)に分散投資するETFだそうです。すげー。
https://www.bloomberg.co.jp/quote/VTI:US

なんだ、これで十分分散されてるじゃん!
また、VEA というのは、日本を含むアジア太平洋地域、西欧に投資するようです。
わかりやすい!

要するに、先進国(米国、日欧)株、新興国株、米国債券、金、不動産の5資産分散投資ということになります。

ロボットアドバイザー WealthNavi で国際分散投資(1)

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ロボットアドバイザー THEO が簡単すぎてびっくりしたので、似たようなサービスを探し始めました。THEO だけに依存するのはなんとなく心配だったからです。

そうして見つけていたのが WealthNavi です。
https://www.wealthnavi.com

WealthNavi の特徴を箇条書きにすると以下のようになります。

【全プロセス自動化】
・資産配分の決定
・金融商品の選定
・入金
・発注
・積立
・再投資
・リバランス
・税金最適化
【投資方針】
・ノーベル賞を受賞したハリー・マーコビッツ氏のポートフォリオ理論に基づく資産運用
・国際分散投資(世界経済の成長率を上回るリターンを目指す)
【手数料】
・預かり資産の1.0% (+ETFへの信託報酬0.11~0.14%程度)
・為替手数料0円

ますますTHEOとそっくりですね。税金最適化の機能がついている分WealthNaviのほうが有利なのでしょうか。

早速、口座を作ることにしました。WealthNavi の口座をつくるのもスマホ一本で全部完了します。めちゃくちゃ簡単です。

ポートフォリオを決めるためにいくつかの質問に答える必要がありますが、要するにリスク許容度を聞いています。

私はリターンに対する手数料の割合をなるべく小さくしたいので、迷わず5/5を選択しました。



ロボットアドバイザーTHEOで国際分散投資(4) THEOは何をしているのか

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にほんブログ村  THEOを稼働させて約2か月。でも、THEOって何をやってるんでしょう。そもそもぼくは何を買ったのでしょうか・・・。

 正直よくわからなかったので、少しずつ調べてみることにしました。

 まず THEO は海外のETF をドルで買い付けているようです。
ここで、ETF とは上場投資信託のことで、株のように証券取引所で売買できる、投資信託だそうです。投資信託とは、投資家(資本家?)が投資のプロ(ファンド)にお金を預けて、投資家の代わりにお金を増やしてもらう商品のことです。投資信託が投資する対象は、株だったり、債券だったり、様々で、投資対象の組み合わせによって様々な投資信託が売られています。

 ETFと投資信託に細かい違いは多々あるのですが、私が注目したのは信託報酬です。投資信託は、ファンドを運用するのにかかる費用(信託報酬)の中に、証券会社の営業利益が盛り込まれています。しかしながら、投資家間で売買するETFは、営業がからまないため、証券会社の営業利益の分だけ、信託報酬が安いです。SBI証券で投資信託について検索すると、高いもので信託報酬は3%を超えます。安いものでも0.2%とかそれくらいです。ところが、例えば米国中型株のVOT というETF では、0.07% と破格の安さになります。

そう考えると、なんだか THEO 自体への手数料1%(+ETFの経費)がすっごく高いもののように感じてきました。自分でETFを買い付ければ、信託報酬は0.07%でよいのです。

ところが、海外のETFを買うのって、結構めんどくさいんです。

証券会社に円を入金して、円口座とは別のドル口座に両替をします。
このとき、為替でどきどきしますし(円安?円高??)、両替手数料も発生します。

その後、ETFを発注するのですが、指し値がどうしたこうした、成り行きがどうしたこうした、正直専門用語が多すぎてついていけません。

しかも、ETF は積立ができません。投資信託にはある積立の機能が ETF にはそもそもないんです。

また、今後株の値上がり(または値下がり)の影響でポートフォリオがくずれてくる可能性もあります。(余談:手上がりした資産は売却し、値下がりした資産は多く買うのが、プロの運用だそうです。実はこれ自体も目からうろこです。私は、てっきり、値上がりした資産はもっと値上がりするかもしれないからそのまま保持して、値下がりした資産は、さっさと売った方がよいのかと思っていました。)
そうすると、自分でポートフォリオのバランスを調節する必要があります。これをリバランスというそうです。しかしこれがまためんどくさい!

THEO では、
ポートフォリオの作成→買い付け→積み立て→買い付け→リバランス
を自動化してくれるので、メンテナンスフリーです。しかも、THEOへの報酬の1%のなかに、為替手数料や、ETFの買い付け手数料も含まれるそうなので、料金体系がとてもわかりやすいです。

ここまで調べてきて、やっぱりTHEOへの1%の報酬は高いという人はやらないほうがよいです。逆に、ほったらかしで投資したいというめんどくさがりやにはかなり向いていると思います。私もかなりめんどくさがりやなので、ほとんど何もしなくても勝手にお金が増える仕組みのほうがありがたいです。

ロボットアドバイザーTHEOで国際分散投資(3) これまでの運用実績

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リスク許容度5/5、初期投資10万円、積立 1万円/月 の設定で、約2か月運用しました。
現在、+4.16%、+4575円の含み益を出しています。

ちなみに、この話を聞いた妻もすぐに口座を開設して、リスク許容度5/5、初期投資30万円積立1万円ではじめました。これは+8314円の含み益。

二人合わせて12889円の含み益です。

トータルリターンはまだ5%に満たないけど、2か月でこれなら十分すぎる利益です。
THEOすげえ!

ロボットアドバイザーTHEOで国際分散投資(2)

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にほんブログ村 THEO をはじめるためには、まず簡単な質問(アンケートみたいな?) に答えます。これで、どんな資産をどれだけ買ってくるか(ポートフォリオ←はじめて聞きました) を決めるようです。しかし難しいことを考える必要はありませんでした。本当にTHEOがあっという間に資産運用方針をほぼ勝手に決めてしまいました。それがこれです。





私が選択できたのはせいぜいリスク許容度だけです。
一般にリスクをとればとるほどリターンは大きくなります。
しかし、預かり資産の1%をTHEOにお任せするのに必要な経費として、徴収されてしまうので、期待リターンが少なければ少ないほど、THEOへの報酬の割合が大きくなってしまいます。例えば、せっかく2%のリターンがあったのに、THEOに1%支払ったら、1%のリターンになってしまいます。ですから、リスク許容度は5/5に設定しました。

その後、本人確認の書類を送ります。スマホのカメラを利用して、手続きはすべてスマホでできます。すごく簡単でした! 後日、返信不要の書留を受け取って、いよいよ取引開始です。

私は指定口座に10万円振り込みました。
しばらくして、THEOが早速買い付けを行ったようでした。

【グロース(値上がりを期待)】
・VOT 米国の中型の成長株
・EWJ 日本株
・VOE 米国の中型の割安株
・VTV 米国の大型の割安株
・EWY 韓国の大型株・中型株
・VPL アジア太平洋地域の先進国の大型・中型株
・EPP 日本を除くアジア太平洋地域の先進国の大型・中型株

【インカム(配当を期待)】
LQD 米ドル建て投資適格の社債
VMBS 米国政府機関が発行・保証した投資適格のモーゲージ・パススルー証券(住宅ローン担保証券)
SRLN 米ドル建てのバンクローン(シニアローン、担保付き債務)

【インフレヘッジ(インフレと共に上昇)】
・DBC コモディティの先物
・IAU 金(現物)
・DBA 農作物の先物
・SLV 銀(現物)

感想は、「うわーめっちゃ買ってきたな!」でした。そしてこの複雑怪奇なポートフォリオを初心者の私が組むのは無理だなと思いました。

ロボットアドバイザーTHEO で国際分散投資(1)

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毎月12万円を年利5%で運用できれば、30年後1億円になることがわかりました。

でも、どこに投資をすれば5%増やしてくれるのか、初心者の私はわかりませんでした。
そんななか、家計簿ソフト マネーフォワードのリンクに "THEO byお金のデザイン" とあるのに気がつきました。

"これまで富裕層や機関投資家が享受してきたプロの資産運用を"

すごくうまいキャッチコピーですね!すぐに THEO を検索しました。
https://theo.blue

そのとき仕組みはよくわかりませんでしたが、以下のことだけはわかりました。

・ロボットがETF(←なんだそれは!?)を自動的に買ってくる
・世界はこれからも成長を続ける。
・世界の成長を自分の資産に取り込む。
・そのための国際分散投資
・平均リターン4.8%

言っていることに特に矛盾を感じなかったので、納得し、
「ちょっとやってみようかな」という気持ちになりました。預金しててもほとんど増えないですし。50万円をゆうちょの定額預金にあずけておいて、半年後に増えたのは50円だけですよ。