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2018年8月2日木曜日

Wealthnavi やTHEO の1%の手数料。これを払ってでも資産運用をお任せすべきでしょうか?

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こんにちは。キュウキュウです。
WealthnaviやTHEOといったロボアドでよく話題になるのは、年間約1%の手数料です。これは高いのでしょうか、安いのでしょうか。1%払って運用を任せるべきでしょうか、それとも自分で運用すべきでしょうか。「アリエリ教授の人生相談室」にヒントがありましたので、記事にまとめます。

運用を任せたければ払えば良い。高いか安いかは人による

 アリエリ教授によれば、それが高いか安いかは結局人によるといいます。まず資産運用額に1%をかけてみて、その金額を直接現金で支払うことを想像してみます。そして、もったいないと思えば、運用を任せるべきではないです。どうも、手数料が口座から自動的に引き落されるような環境では、人は正しく判断できないようです。しかし、実際に支払う金額をイメージすることで、それが本当に自分にとって価値あるものかどうかがわかります。経済学者は目の付け所が違いますね。
ちなみに、単純な損得勘定によるロボアドの分析に関しては私もいくつか記事を書いています。
ロボアドがこの先生き残るには。キャッシュバックやってる場合じゃないでしょ・・・
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2018年7月30日月曜日

THEO→楽天インデックスバランスファンド(株式重視型)乗り換えるよ!

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こんにちは。キュウキュウです。
早速ですが、妻のTHEOを楽天インデックスバランスファンド(株式重視型)への乗り換え作業を進めています。THEOへは全額出金指示を出しました。そしてすぐにSBI証券で、同額のファンドを買付けます。換金に一週間ほどかかりますが、換金作業の間に株価が上がってしまったら、とても悔しいので、貯金からお借りして、すぐにファンドを買付けます。日曜日の時点で+9000円くらい出てましたが、また円高に傾いてきたし、今日日経平均も下がってるし、THEOで増えたのは少しだけになりそうですね。

THEOの運用方針は結局の所私と合いませんでした

 以前、ロボアド投資は、自分と運用方針が異なるため、もしも自分の方針が間違っていた場合のリスクヘッジになるのではないか?と書いたことがあります。しかし冷静に考えて、方針の違うものを持ち続けることはストレス以外の何者でもありませんでした。以下、THEOにストレスを感じる部分を列挙しておきます。

ETFの信託報酬以外に、1%の手数料をとる

 よく為替手数料無料や、海外ETFの買い付け手数料無料だから得だって言われるけど・・・。その論理が納得いかないんですよね。だって、SBI銀行→SBI証券なら、為替手数料が激安だし、NISAだったらETFの買い付け手数料が無料になるはず。また、国内上場のETFでよければ、楽天証券でiシェアーズシリーズが買付け手数料無料だったはず。さらに、ETFにこだわらなければ、ノーロードのインデックスファンドがたくさんあるじゃん!

組み入れETF(約40種類)の豊富さと分散は関係ない

 THEOのWebサイトを見ると、組み入れETFが多いから、地域分散や資産分散がされているとは一言も書いていませんが。しかしながら、ミスリードを誘う書き方ではあるでしょう。ポートフォリオを複雑にすることで、人間では真似出てきないと思わせる効果を狙っているのでは?世界中の株式が欲しければ、VT1本だけで事足ります。

スマートベータ運用

 いくつかのアノマリーにフォーカスしたインデックスに連動するように運用することをスマートベータと呼びます。スマートベータに関して私は今でも懐疑的で、結局市場平均に勝ったり負けたりするのだと思います。また、マルキール先生に言わせれば、例え成績がよかったとしても、それは追加のリスクを取っただけということになります。

THEOの提唱する合理的な運用

 要するにリバランスのことです。自分でやるのは確かに少し手間かもしれませんが、バランスファンドなら低コストでリバランスをおまかせできます。また、ポートフォリオの構成ETFの定期的な見直しをするとTHEOは言っていますが、定期的に見直しが必要なところに投資するよりは、長期的に投資しても良いと思えるところに投資すべきです。

THEOのAIアシスト

 AIを活用して、下落しそうなとき、ポートフォリオを保守的なものに変えるそうです。私は懐疑的です。しかし、THEOにお任せしてしまったら、安くなった資産を売り、高くなった資産を買い直すわけわからん運用をされても文句も言えません。
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2018年5月11日金曜日

爆上げ! マネックスアドバイザー運用197日目。ETFの価格の決まり方覚え書き。

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こんにちは。キュウキュウです。
今日マネックスアドバイザーを開いてびっくり!
爆上げじゃないですか!
もうちょっとで含み損が解消するわあ。現在、-1.92%。株価は年初の価格に戻りつつありますね。結果論ですが、2月3月の株価下落は調整だったのかしら。

株式だけでなく、債券も上がってるのはちょっと不安。だったら株式だけでいいじゃんとも思いますが、私はそれほど割り切ることができません。債券も欲しいし、REITも欲しいのです。
 ところで、ETFの価格についてようやく納得できたので、忘れないように書いておきます。東証に上場するTOPIXに連動するETFの場合は、「今現在のTOPIX」を織り込んで価格が上昇・下降します。そのためETFの今日の終値と前日の終値の差は概ね一致します。今日はTOPIXが0.98%上がりましたが、マネックスアドバイザーが買い付ける国内株式ETFも0.94%上がっています。じゃあ、先進国株式や新興国株式のETFの価格はどうやって決まるんだろう?とずっと疑問でした。日本と時差のある国を含んでいるからです。例えば、アメリカと日本とでは昼夜逆転ですよね? もしもアメリカ株の終値(日本時間の朝6時)で先進国株式ETFの値段が決まってしまうなら、日本でETFの売買をしても、現物株の値動きがないのだから、速やかに一定値に収束するはず。それなのにそうならないんですよね。1日で価格がフラフラ変わるのです。また、例えば、S&P500 や VT の値段が上がっているのに、マネックスアドバイザーで外国株ETFが下がったりもします。為替の影響かとも思ったのですが、どうもそうじゃないみたいです。株と同じように売買で価格が決まるETFはその性質上、今現在のニュースを価格に織り込むようです。もう、これはそういうものだと思って納得することにします。

追記

それにしても、iシェアーズコアMSCI先進国株(除く日本)ETFの売気配(2115円)、買気配(2105円)のスプレッドひどいなあ・・・。現在の価格はあくまでも買うときの価格のようなので、売るときは割り引いて考えなければならないようです。すぐに買ったり売ったりできて、ETFは利便性が高いと思うのですがいまいち人気がないですねえ。

インデックス投資ランキング

2018年5月9日水曜日

マネックスアドバイザースマート積み立てが執行されました! 自動的に的確に買い増されます!

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こんにちは。キュウキュウです。
私はマネックスアドバイザーで毎月1万円ETFを買っています。
今日はその積み立て日です。
 国内株式先進国株式先進国債券を買い付けています。この判断が素人には難しいのです。どうしてもなんとなくで買ってしまったり、勢いのよい資産を買い増してしまったりしてしまいます。少し資産運用について勉強すると、一度決めた資産配分を維持するように買い付けることや、くずれた資産配分を元に戻すリバランスの大切さがわかるようになります。しかし、やってみるとその計算は結構メンドクサイのです。マネックスアドバイザースマート積み立てでは、資産配分をくずさないように買い増してくれるので、7資産の中で相対的に割安の資産を自動的に買い付けることになります。また、調子の良い(値上がりしている、割高な)資産ばかり買い増してしまう人為的ミスを防ぐことができます。ちなみに、国内のETFは海外のETFに比べて流動性が心配されており、成行注文など出そうものなら、とんでもない価格で約定してしまうかもしれません。その点、マネックスアドバイザーは自動的に指し値注文してくれるので楽ちんです。

インデックス投資ランキング

2018年5月3日木曜日

マネックスアドバイザーの手数料が確定しました――ロボアドの中ではかなり安いです――

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こんにちは。キュウキュウです。
これまでマネックスアドバイザーはキャンペーン中で、使用料が無料でしたが、4月分(5月徴収)から使用料が発生します。今日はその使用料が初めて確定したので記事にします。

これまでマネックスアドバイザーの使用料徴収方法は謎でしたが、買い付け余力から支払われるようです。私は少ない分配金を再投資するために、常に買い付け余力をゼロにしていたので、「このままだとマネックスアドバイザーの使用料はらえなくね?」と思っておりました。そんな矢先届いたメールがこれです。



ちなみに件名は「不足金発生のご案内」です。最初詐欺かなんかだと思って焦りました(笑)すぐにマネックス証券にログインすると、アドバイザー使用料の名目で72円(※1)が発生しておりました。すぐに入金しました。ちなみに、現在の運用額は次の通りです。
アドバイザー利用料は年率0.324%なのですが、実際の金額にすると、ああこんなものなのかと納得できます。ETFの売買手数料が無料で、1クリックで資産配分を保つようにポートフォリオを組んだ買い付け、売却、リバランスができ、さらにこの資産配分のまま積み立てまでできるのは優秀です。また、買いたいときにすぐ買えて、売りたいときに即現金というお手軽さもとてもすばらしいサービスと思います。ちなみに、私はマネックス証券の貸株を利用しています。4月は貸株金利が25円(※2)ついていたので、4月分の利用料は実質47円(72-25)ですね。年率だと564円(47×12)です。ということは、資産評価額に対して、0.2049%(+ETFの経費)ですね。昨今の激安バランスファンドよりは割高ですが、信託報酬が0.54%クラスの世界経済インデックスファンドやeMAXIS 最適化バランスシリーズよりは安いです。ちなみにこの資産運用をWealthnaviで行った場合に引かれるロボアド利用料は、229円です。いかにWealthnaviが割高かがわかると思います。
※1 マネックス証券でETFを買う場合、ETFは株式扱いなので、売買手数料が発生します。つまりマネックスアドバイザーを通さずにETFを1株単位で買う場合は、1注文につき100円です。資産配分を保つように買い付けをすると、異なるETFを複数買うことになります。例えば、国内株式、先進国株式、新興国株式、先進国債券を買えばもう4取引となり、通常なら400円が発生します。また、7資産なら700円です。しかしながら、マネックスアドバイザーにおいて運用資産が27万程度なら、1か月72円で済みます。貸株を利用していれば、47円で済みます。ちなみに、このアドバイザー利用料が400円を超えるためには、8.5倍の資産を運用する必要があります。だいたい150万円です。結構良心的なサービスと思います。
※2 貸株金利は0.1%です。しかしながら分配金が分配金相当額になり、雑所得扱いになってしまうという欠点があります。分配金相当額はすでに税金が引かれているにも関わらず、雑所得に所得税がかかってくるので二重払いが発生します。これを回避するために配当金自動取得サービスをおすすめします。この場合、貸株金利が0.05%になるようです。これでも十分にアドバイザー利用料を引き下げる効果があります。昨今、つみたてNISAの影響でインデックス型の投資信託やバランスファンドの信託報酬が激安になっています(0.1~0.2%程度)。そのため国内上場ETFはオワコンになりつつあります。投資信託に対抗してETFの経費が下がらないかなと期待しています。


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2018年4月19日木曜日

Wealthnavi がプラ転! 手数料高いし今後どうするか妻と会議しました。→非合理的だけどおもしろい運用を思いつきました

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こんにちは。キュウキュウです。
 2018年の2月、3月と下落が続いた世界株式ですが、ようやく上がり始め、妻のWealthnaviはついに含み益に転じました。値上がり益はあいかわらず-200円ほどですが、おそらくETFの分配金がでているため1500円ほどプラスです。以下、会議の内容です。

私:Wealthnaviは手数料が年額1%と高いから、乗り換えを検討しましょう。ちなみに、乗り換えをする場合は、含み益が増えれば増えるほど、その含み益の20.315%が税金で消えるので不利になります。逆に、含み損の場合は売却時に税金が発生しません。ところが、乗り換え先のファンドが値上がりしたとき、それが値上がり益としてカウントされるので、Wealthnaviを基準にすると元の価格に戻っただけなのに、その値上がり益に対して20.315%の税金が発生します。結局ファンドの乗り換えは含み益だろうが、含み損だろうが、その絶対値が0に近いほどお得ということになります。

妻:なるほど。でも、今から考えても2017年の株価はまあまあ安かったのだから、全部売って乗り換えるのは抵抗があるなあ。

私:すでに株式や債券・不動産で運用されている40万円も、現金の40万円も価値は同じなのだから、WealthnaviでETFを売却すると同時に、手数料の安いファンドを40万円分買い付ければ、運用に回っているお金という意味では同じになるのでは?

妻:うーん。でもやっぱり一度にお金が動くのはドキドキする。それに、WealthnaviでETFを売却するとき時間がかかるでしょう? 売ってから値上がりしたり、値下りしてから売ったらすっごい後悔しない? それに・・・あ! 円建て評価額は1000円だけど、ドル建てだと100ドル以上利益でてるよ?為替の影響って大きいんだなあ。じゃあこのまま円安の進行を待ってたら、円建て評価額も増えるよ?

私:そうだねえ。気持ち的には抵抗あるよねえ。ドル建てだと3%以上の評価額になってるしね。じゃあ、Wealthnaviの積み立てだけやめて、保持し続けるのはどう? その代わり、年間コストの安いファンドをこれからは積み立てるの。例えば、Wealthnavi の手数料が1.08%(ETFの経費は無視)、emaxis slim バランス8資産均等の信託報酬が0.1728(隠れコストは無視)だから、仮にWealthnavi 40万円、emaxis slim を40万円保持していたら、合成コストはざっくり0.6%ってことになって、節約できたことになるね。

妻:それいいね!

私:そうだ、どうせWealthnaviから心が離れてしまったのなら、試してみたいことがあるんだけど・・・。Wealthnaviのリスク許容度5/5は大部分を株式で運用するから、期待リターンはざっくり7%くらいあると思うんだよね。すると、手数料の1%を引いても、平均的には期待リターン6%くらいあるんじゃないかな。つまりね、1年間に評価額の5%までなら、平均的にはいくら引き出しても減らないんじゃない?

妻:!? そしたら、つまりいくらまで引き出せるの?

私:評価額が40万円なら、1年に2万円だね。

妻:私の年収は2万円てこと?少ないwwwww

私:もしもWealthnaviの評価額が上がればうれしい。評価額が下がっても、手数料が圧縮されたと考えればうれしいんじゃない?それに、毎年定率で引き出せば、ドルコスト平均法の積み立てと逆のことができるから、値段の高いときに多く売り、値段の安いときは少ししか売らないという運用ができるよ。引き出した額はお小遣いにしてもいいし、使い道がなければ、emaxis slim で再投資しちゃおう。



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2018年3月30日金曜日

【ロボアド】マネックスアドバイザー運用155日目【運用実績】

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こんにちは。キュウキュウです。
2018年3月も、もう月末なので、マネックスアドバイザーの運用状況を載せておきます。
今日はTOPIXが+0.72%、S&P500指数も+1.38%の関係で、株式クラスは軒並みプラスです。国内REITは値動きがありませんでしたが、海外REITも、債券もすべてプラス評価でした。珍しいこともあるものですね。そういうわけで、本日+2001円(+0.76%)と大幅プラスです。

インデックス投資ランキング

2018年3月15日木曜日

リスク許容度に合わせて選べるバランスファンドはロボアドにとって脅威となる

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こんにちは。キュウキュウです。
 最近、リスク許容度に応じて選択できるバランスファンドが多く設定されてきました。いずれも手法は、インデックス運用による国際分散投資となります。選択肢はかなり豊富なので、アセットアロケーションを決めかねている方は、どれかひとつを選び、お任せしてしまうのもありだと思います。
 この流れで困ってしまうのはロボアド業界でしょう。例えば、Wealthnavi や楽ラップ、THEOはリスク許容度を簡単な質問ではかり、そのリスク許容度に応じた運用をします。高額なラップ口座に対する答えとして、あるいは、リスクを変えられないバランスファンドに対する答えとしてロボアドは生まれたと考えられますが、いずれも預かり資産の1%程度を手数料として徴収するため、リスクが選べて、手数料も安いバランスファンドが登場すると、もうロボアドいらんやんけーという話になってしまいます。
 リスク許容度の判定だけロボアドにさせて、あとは、リスク最適化系のバランスファンドを買うという選択肢も投資家にはあるということです。ロボアド大手はどのような対策にでるのでしょうか。