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2018年3月10日土曜日

これから投資(資産運用)をはじめようとしている皆様へ、インデックス投資唯一の欠点はつまらないこと?

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 こんにちは。キュウキュウです。

 資産運用の情報を集めるため、本を読んだり、投資ブログを読んだりしていると、だんだんと世間から感覚がずれていきます。その中でも特にずれてるんじゃないかと思うのが、次の主張です。

2017年12月20日水曜日

楽天-楽天・全世界株式インデックス・ファンド のつみたてNISA買付日は26日!

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こんにちは。キュウキュウです。

SBI証券で楽天・全世界株式インデックス・ファンドを、つみたてNISAで毎日買い付けして、発注エラーが毎日くる件が解決しました。

今日、サポートに電話して確認したところ、2018年1月にファンドの受け渡しがきちんとされるように、逆算して、12月中に発注となるそうです。ちなみに、全世界株式インデックス・ファンドは12月26日に最初の発注がされて、はれて1月から運用開始だそうです。そして、仕様上12月26日までは毎日発注エラーのメールが届きますが、設定自体はきちんとされていますので、メールはそのまま無視しても大丈夫ですとのことです。

2017年12月17日日曜日

SBI 証券で つみたてNISA の買い付け設定が始まりました! 楽天全世界株式全力!

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こんにちは。キュウキュウです。

いよいよつみたてNISAの買い付け設定ができるようになりました。

早速、楽天全世界株式に100%、毎月33333円全力です!あとは、20年間気絶するだけ!もう設定は全部終わりました。みんなで気絶しようぜ!

設定方法は、毎日買い付けです。こうすると、1619円×247営業日=約40万円自動的に買い付けてくれます。毎日買い付けはSBI証券ならではですね!

2017年12月4日月曜日

今更ながら国際分散投資の威力を目の当たりにした件

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さて、今日(2017年12月4日)の TOPIX の値動きがこんな感じです。



 9時の時点では、昨日の終値を超えており、今日も順調に上がっていくのかな?と思いきや、蓋を開けてみると右肩下がりのチャートなのでした。昨日の終値よりも-0.54%なのです。ああ、これはマネックス証券で組んだポートフォリオも日本株の値段ががくっと下がるのだろうなと思いました。

 ところが、結果は以下の通りです。
確かに国内株はTOPIXに連動して、0.55%下がりました(※1)しかし、先進国株式、新興国株式、社債、海外リートのきなみプラスで、結果的に今日は+86円(+0.17%)と勝ち越しました。もしも国内株だけに投資していたら、ただ値段が下がっていただけなのでしょうが、値動きの微妙に異なる資産に分散することで、値動きがマイルドになっています。とてもささやかな例ですが、国際分散投資の威力と考えます。

※1余談
 投資信託では、前日の終値を基に精算して1日に一回基準価額が変わります。とてもわかりやすいし、誰かが投資信託の値段を決めています。ところが、マネックスアドバイザーで買い付けるETFは、投資家が自由に売買(トレード)することにより、需要と供給の関係で最終的な終値が決まります。よって、1日に何度も価格が変わります。よって誰か1人がETFの現在の価格を決めているわけではありません。需要と供給の関係によって自動的に決まるのです。誰が決めたわけでもないのに、しっかりと、TOPIXに連動しています。実に不思議です。

2017年11月30日木曜日

マネックスアドバイザー 運用実績 2017年11月

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マネックスアドバイザー2017年11月の運用実績です。
いまだマイナスです。ちょうど選挙のとき、日経平均大連騰!あたりではじめているので、運悪く高値づかみです。またあのあたりから、じわじわ円高が進んでいるためか、新興国株、先進国株共にマイナスのままです。地道に積み立てをして、平均取得価額を下げていきたいと思います。

THEO 運用実績 2017年11月

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2017年11月30日のTHEOの運用実績です。11月7日あたりのピークからじわじわ下がってます。円高の影響でしょうか。当たり前ですがドル建てだともろにうけるんですね。113円から111円に少し下がっただけなのに。ドル建て資産の成長するにつれて、長期的にはほとんど無視できると思っているのでこのまま経過を見守ります。
+3302円(2.75%)。

Wealthnavi 運用実績 2017年11月

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2017年11月30日のWealthnavi の運用実績です。+9280円。圧倒的だな!相変わらず米国株好調です!

ちなみに現在の運用方針だと約30万円に対して毎日±2000円ほどしながらじわじわ増加しています。しかし変動幅が大きいので、+9280円なんて、すぐに消し飛んでしまいそう笑

楽ラップ運用実績 2017年11月

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2017年11月の楽ラップ(やや積極型)運用実績です。
+5246円
11月8日の時点で6446円だったので、ちょっと減っちゃってます。でもまだまだプラス。

来月からもう一つ上のプランに変更しました。さらに、下落ショックもOFFにしました。

ちなみにこの運用方針だと約30万円に対して毎日±1000円くらいしながら、じわじわ資産が増えていきます。

2017年11月25日土曜日

スマートベータとは何だったのか ウォール街のランダムウォーカーを読んで

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ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉――株式投資の不滅の真理
にスマートベータについて書いた章があった。投資について学んでいく過程でスマートベータという単語は聞いたことがあったが、一体何のことだったのかよくわからなかった。しかし、上記の本を読んで、私の理解は【当初の理解】→【現在の理解】へと変化した。

【当初の理解】
 インデックス運用は市場平均を取りに行くものである。通常、アクティブ運用をすると、様々な分析に基づいて株をトレードしていくわけだが、結局のところゼロサムゲームなので、誰かのもうけは誰かの損となる。つまり、平均よりも儲けたファンドがいる一方で、平均よりも儲けられなかったファンドが存在する。そうすると、平均よりも高いパフォーマンスを出すファンドに投資したいところだが、来年どのファンドが活躍するかは誰にもわからない。どうせ半分は負けるのだから、インデックス運用でいいじゃんってことになる。実際に統計を取ってみると、半分どころか大部分のアクティブファンドはインデックスファンドに勝てないようである。ますますインデックスファンドに投資したほうがお得ということになる。
 さて、アクティブファンドが狙っているリターンとは、市場平均プラスアルファだったわけだが、このアルファはアクティブファンドが取り合っているもので、結局のところゼロサムゲームなのであった。ここで登場するのが、スマートベータである。市場には、市場平均からのリターンの他に、ベータによるリターンが存在し、それを取りに行くことで、市場平均を上回ることができるというのだ。すごい!スマートベータすごい!これからはスマートベータの時代!!

【現在の理解】
 結局スマートベータとは何だったのか・・・。ウォール街のランダムウォーカーではその定義はあいまいであるとしているが、いくつかあるスマートベータ運用に共通する傾向性があるようである。それは、市場全体の中で、ある属性を持つ銘柄のみを集めて、インデックス化して、運用することで、市場平均以上のリターンが見込めるというのだ。ある属性とは例えば、バリュー株(割安株)、小型株、モメンタム株(勢い株、トレンド株)・・・等々のことである。
 確かにこれらの属性に基づいて運用すると市場平均を上回ることがあるらしい。しかしながら、銘柄の数を増やせば増やすほど(分散すればするほど)リスクが下がることを考慮すると、市場平均を狙い市場全体に投資するインデックス運用と、市場のごく一部に投資するスマートベータ運用とではリスクが同じとはいえまい。もしもスマートベータ運用がうまくいったとして、それはインデックス運用よりも高いリスクをとったことで実現したリターンなのかもしれない。しかし、これがまた重要なのだが、その年、数あるスマートベータ運用の中で、どれが平均以上のリターンをあげるか、予測することが不可能である。ゆえにスマートベータ運用をしたところで、うまくいくこともあれば、うまくいかないこともある。インデックス運用以上のリスクをとったにも関わらず・・・。
 だったら結局インデックス運用でいいじゃないか。安定しているし。インデックスすげー!

【インデックス投資必読の書】ウォール街のランダムウォーカーを読みました【バイブル】

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ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉――株式投資の不滅の真理
を読みました。著者のバートンマルキール教授はインデックスファンドができる前から一貫して、"金融のプロやアクティブファンドは市場平均にパフォーマンスで勝てない" と言い続けている人です。この著作において、テクニカル分析は意味がなく、ファンダメンタルズ分析にしても短期的に株価の上下を予想することは不可能であるとしています。また、投資において唯一科学的に有効性が立証された戦略はインデックス投資のみであることがデータを示してわかりやすく議論されています。
 チャート分析やファンダメンタルズ分析を本格的に勉強する前で本当に幸運でした。なぜなら、一度学問的に誤った見方を覚えてしまうと、もうそうとしか思えなくなってしまうからです。
 WealthnaviやTHEO等のロボアドの力を借りて、投資の入門がインデックス投資であったことも幸運でした。私は知らず知らずのうちに科学的に正しい投資をしていたのです。もっとも教授に言わせればこれらのロボアドの手数料1%は高すぎでしょう。教授が一枚かんでいいるWealthfront(アメリカのロボアド。ポートフォリオを組んでインデックス運用してくれる)はたったの0.25%です。日本のロボアドがんばれー!!
 閑話休題。昔はインデックスファンドがなかったようです。現代は安い手数料でインデックスファンドを買うことができます。とてもいい時代に生まれてきたなと思います。

以下ウォール街のランダムウォーカーメモ

・株価が短期的に上昇する確率50%、下降する確率50%。ゆえに、予想することはできない。
・何らかの予想に基づいて選んだ銘柄も、ランダムに選んだ銘柄も成績は同じ。
・株価が短期的に上昇するあるいは、下降するという予想や、実際に上昇した・下降したという事実に基づいて、頻繁に売買(利益確定、損切り、乗り換え)する場合よりも、単純に買って放置したほうが成績がよかった。
・多くの投資家(プロを含む)は、市場平均に勝てない
・プロ中のプロである投資信託(アクティブファンド)のファンドマネージャーでさえ、市場平均には勝てない
・ゆえにインデックスファンドを買って放置するのが最も効果的な投資法である。
・現代ポートフォリオ理論によれば、適当に資産を分散することで、リターンはそのままに、リスクを下げることができる。ゆえに、十分に国際分散されたインデックスに投資するか、国際分散されたポートフォリオを組むのが良い。
・20代は死ぬまでまだ時間があるので、リスクをとった運用ができる。推奨アセットアロケーションは株式70%と不動産、債券で、現金は5%でよい。
・60代は株の割合を減らし、債券を多めにするが、平均寿命が延びた昨今では、インフレヘッジとして株式を40%程度もつのがよい。