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2018年6月5日火曜日

資産形成のための無難な運用(国際分散投資)に落ち着く経路まとめ

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こんにちは。キュウキュウです。
運用方法ってたくさんありますよね。個別の株式、個別の国際、社債、FX、信用取引、CFD、不動産投資、投資信託、ETF・・・。
この中でコア資産となり得る無難な投資先は、リスク・リターンのバランスや、効率性、そして再現性の観点から、投資信託かETFによるインデックス運用のように思います。しかしあまりにも投資の情報が氾濫している昨今。無難な運用にたどり着くのは至難の業のように思います。きょうはその経路について考えてみたいと思います。

1 投資一任型ロボアドから入る資産運用の世界

Wealthnavi や楽ラップといった投資一任型ロボアドサービスは、とても無難な運用をしてくれます。まず、リスク許容度を簡単な質問から判定し、そのリスクに基づいたアセットアロケーションを提案し、そして、実際の金融商品を組み合わせたポートフォリオを作って、積み立てとリバランスも自動で行われます。それゆえ、「選ばれてロボアドバイザーNo1」とか、「全自動で、世界レベルの資産運用」といった甘い言葉に誘われてこの世界に入ったあなたはかなり幸運です。そして、Wealthnaviや楽ラップで投資の世界に入ったら、もう少しだけ勉強してみてほしいのです。合理的な人が行き着く結論はほぼ同じようになります。

Wealthnavi編

(1)投資一任型ロボアド(Wealthnavi)と契約
(2)資産運用開始
(3)日々リスク資産が変動。おお!意外にもうかるじゃんという体験
(4)ところで、Wealthnavi って何に投資してるんだろう
(5)E・T・F!E・T・F! そしてETFを通じて世界中に分散投資されていることを知る。
(6)ETFは投資信託の一種でインデックス運用されていることを知る
(7)ETFって簡単に買えるじゃん!っていうか経費率安すぎ。Wealthnaviの年間1%とはいったい・・・・うごごごご。
(8) 自分でETF(あるいはインデックスファンドを買う)


楽ラップ編

(1)投資一任型ロボアド(楽ラップ)と契約
(2)資産運用開始
(3)日々リスク資産が変動。おお!意外にもうかるじゃんという体験
(4)ところで、楽ラップって何に投資してるんだろう
(5)インデックスファンド!インデックスファンド!インデックスファンド! そしてインデックスファンドを通じて世界中に分散投資されていることを知る。
(6)インデックスファンドって簡単に買えるじゃん!っていうか信託報酬安すぎ。楽ラップの年間0.99%とはいったい・・・・うごごごご。
(7) 自分でETF(あるいはインデックスファンドを買う)


THEO編

(1)投資一任型ロボアド(THEO)と契約
(2)資産運用開始
(3)日々リスク資産が変動。おお!意外にもうかるじゃんという体験
(4)ところで、THEOって何に投資してるんだろう
(5)E・T・F!E・T・F! そしてETFを通じて世界中に分散投資されていることを知る。
(6)ETFって簡単に買えるじゃん!っていうか信託報酬安すぎ。THEOの年間1%とはいったい・・・・うごごごご。
(7) THEOの買っているETFはスマートベータであることを知る。
(8) スマートベータは市場平均に勝つこともあれば、負けることもあることを知る。
(9) 自分でポートフォリオを組み、ETFやインデックスファンドを買う。

ロボアド編まとめ

(7)や(8)の次は人によって分かれていきます。やっぱり複数のインデックスファンドの積み立てやリバランスがめんどくさい!ということになれば、バランスファンドを使うという手もあります。例えば、eMAXIS Slim バランス8資産均等は信託報酬が年間0.1728%と激安なのでおすすめです。現在の総資産は122億円とかなりのハイペースで増え続けています。

2 書籍から入る資産運用の世界

 無難な資産運用を教えてくれる本はいくつか出版されています。しかしながら、あまたの書籍の中から、それを見付けるのは非常に難しいと思われます。ここではいくつか例を挙げてパターンを解説します。

マルキール先生編

(2) インデックスファンドすげえ・・・ゴクリ
(3) テクニカル分析をいじめるのに喜びを覚えるようになる。
(4) インデックスファンドをひたすらバイ&ホールド

エリス先生編

(1)敗者のゲーム を読む
(2) インデックスファンドすげえ・・・ゴクリ
(3) インデックスファンドをひたすらバイ&ホールド

楽天証券の山崎先生編

(1) 山崎先生の書籍を読む。めっちゃ多いけど、全部内容は同じ。資産形成はシンプルに。
(2)インデックスファンドすげえ・・・ゴクリ
(3) インデックスファンドをひたすらバイ&ホールド、債券枠は日本国債

ブロガー編

(1) 水瀬さんの「お金は寝かせて増やしなさい」を読む。
(2)インデックスファンドすげえ・・・ゴクリ
(3)インデックスファンドをひたすらバイ&ホールド。

カンチュンド先生編

(2) インデックスファンドすげえ・・・ゴクリ
(3) バランスファンド楽すぎいいいいい。100円から買うことができて、自動的にアセットアロケーションが保たれるように、内部で買い付けてくれて、しかも、リバランスも全部自動。
(4) バランスファンドをバイ&ホールド

形から入る資産形成



つみたてNISA編

(1) 銀行やテレビ、証券会社からつみたてNISAという単語を知る
(2) 自分で調べる←重要
(3) ネット証券でつみたてNISA口座を開設するのが最強だとわかる。
(4) インデックスファンドをひたすらバイ&ホールド

確定拠出年金編

(1) 銀行や証券会社で確定拠出年金という単語を知る
(2) 自分で調べる←重要
(3) マネックス証券が最強だと知る。
(4) マネックス証券で、eMAXIS slim シリーズをひたすらバイ&ホールド
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2018年6月1日金曜日

まだ新電力会社使ってないの? LOOOPでんきですでに8,000円以上節約!

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こんにちは。キュウキュウです。電力会社をLOOOPでんきに変えて4か月たちましたので節約額をまとめておきます。思ったよりも節約額が大きく、びっくりしています。

節約額まとめ


濃い青がLOOOPでんきの電気代。水色が北陸電力の電気代です。そしてその差は節約額として、オレンジの折れ線グラフになっています。4か月8,568円(月平均2,164円)節約することができました!これは大きいです!

LOOOPでんきのプランは?

とてもシンプルな料金体系で、基本料金無料あとは使った分だけ請求が来ます(従量課金)。1kWhあたりの従量料金は、エリアによって異なります。詳しくは、LOOOPでんきWebサイトをご覧ください。

どうやって申し込むの?

申し込みは超簡単。https://looop-denki.com/low-v/apply/にアクセスして、あとは、指示に従って入力していくだけ!申し込みはWebだけで完結します。前の電力会社に何か言う必要はありません。ちなみに電気料金はクレジットカードで支払います。

何か落とし穴はある?

LOOOP電気側で契約アンペアを代えることはできません。契約アンペアを代えたい場合は、元の電力会社(従来の電力会社)にお願いして工事をしてもらう必要があります。
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2018年5月29日火曜日

スタンフォード大学の経済学者も薦める25歳から始める資産運用

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こんにちは。キュウキュウです。
最近「スタンフォード大学で一番人気の経済学入門ミクロ編」を読んで、その「個人投資」の章に目がとまり、ついつい何度も読んでしまいました。その論理の格子は、私が信じて実行している「月12万円投資にまわして、30年で1億円をつくる」とほぼ同じなので、自信がつきました。

著者の主張は次のようなものです。(キュウキュウ要約)
「アメリカでも老後に備えて十分な貯蓄(預金や株や債券等)をしている人は少ない。(※1) 長期的な資産を築くうえで、複利の力はすさまじく、年利5%の運用に成功すれば最初の年に投資したお金は40年後7倍※2になる。40年といえば、仕事に就き始める25歳の若者が、定年退職(65歳)するまでの期間である。例えば、年間5,000ドル(約50万円)投資に回せば、退職する頃には100万ドル(約1億円)になる※3。年利5%の運用は非現実的ではない。例えばこれまでアメリカ株は平均的に10%のリターンをあげてきた※4。」

※1 ところで、日本の資産運用本(投資本)や証券会社の説明では、「アメリカの貯蓄内訳では、投資信託や株の割合が高いのに、日本の貯蓄内訳では預金の割合が大部分を占め、投資信託等のリスク資産は20%程度しかない云々。」と、まるでアメリカを見習って貯蓄(特に投資)にはげみましょう!とでも言わんばかり。しかし、ウォール街のランダムウォーカーでも、上記の経済学入門でも、「アメリカ人は貯蓄しない」と苦言が呈されています。どこの国も事情は同じなんですね笑
※2 年率何%で運用できたことになるのかは、やってみなければわからない。しかし、運用期間だけは自分で決められる。なるべく長く運用したほうが運用成績は安定するし、複利の効果が働けばそれだけ資産は増えやすくなる。資産運用を始めるなら社会人になってすぐがよい。
※3 年間5,000ドルは日本円にして約54万5千円(1ドル109円として)。それを12で割ると1月あたりの積立額は約4万5千円これを年利5%で40年間回すと約6,900万円。十分にインパクトのある数字ですが、100万ドル(1億円)はサバを読みすぎではないか笑。しかし運良く7%の運用に成功すれば1億円を超えます。ちなみに、1月あたりの積立額4万5千円は、つみたてNISAとサラリーマンのidecoを併せたくらい(33,333円+23,000 = 56,333円)なので、非課税の恩恵を受けながら老後の資産を築くのに、つみたてNISAやidecoの入れ物はよくできています。
※4 アメリカ株の市場全体を買う場合は、楽天全米株式インデックスファンドが信託報酬も安く便利です。アメリカ株だけでなく、世界中に分散投資したい場合は、楽天全世界株式インデックスファンドがよくおすすめされます。株だけじゃなく、債券や不動産にも分散投資したい場合は、eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)がよくおすすめされます。いずれも優良なファンドなので、機会をうかがわず淡々と積み立てることで、30年、40年後報われるでしょう。信託報酬等のランニングコストは、運用成績を確実に下げます。例えば年間コスト1%の投資先は、確実に運用成績を1%下げます。この1%は40年後ものすごい差になります。例えば、毎月4万5千円を年利5%で回せば6,900万円になりますが、年間コスト1%をはらえば、それは年利4%で運用したことになるので、あなたが受け取るお金は5,300万円に過ぎません。この年間コスト1%とは、いわゆるロボアドの年間コストに相当します。各種ロボアドは、資産配分に工夫があるとはいえ、いずれもインデックス運用による国際分散投資という手法を用いています。投資先が世界全体なので、同じく世界全体に投資する低コストインデックスファンド(やバランスファンド)に対して常に1%不利になることに留意が必要です。
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2018年4月15日日曜日

【初心者向け】資産運用の勉強?ちょっとしたほうがいいけど、ちょっとでいいよ。気楽にいこう。

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こんにちは。キュウキュウです。
 一通り有名な書籍を読み、一通り投資ブログにも目を通しました。その上で今日は初心者向けの記事を書きたいと思います。



資産運用の勉強はちょっとだけでいい

あまり勉強するなというと、資産運用上級者のかたから怒られそうですが、ぶっちゃけあまり必要ないです。運用に必要な知識も哲学も、1日集中すれば学べます。
推薦図書を↓にまとめました、本当にこれだけでいいです。
(参考:はじめて投資をする人へ読んでほしいおススメの一冊 に投票してきました)
もっと大胆に発言すれば、読むのはカンチュンドさんの「ラクして増やそう!バラつみ投資 やさしい投資の答えはバランスファンド✕つみたて!」だけでよいです。価格も激安ですし。大御所中の大御所が執筆した名著であり古典、「ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理」と「敗者のゲーム」はおすすめですが、マニア向けです。興味のある人だけ読めば良いです。
 上記、推薦図書で学べる資産運用の手法は、インデックス投資と呼ばれるものです。この手法はとても優れていて、楽天証券やSBI証券で初期設定(ファンドの購入と、その積み立て)さえしてしまえば、あとは放置でよいです。特にすることはありません。ゆえに知識もほとんど必要ありません。それでいて、現時点からの成績は、10年以上市場にお金をさらしている上級者投資家や、複数の書籍を読み漁り、毎日有益な最新情報を発信し続けている投信ブロガー(偉大な方たちです)と同じです。そこに、初心者も上級者もありません。もっと踏み込んで言えば、インデックス投資は市場平均を取りに行くので、東大や世界の名だたる大学を卒業した天才エリートが運用するアクティブファンドの多くにすら、成績で勝ります。学校のテストを思い出していただければ、この事実は容易に想像がつくと思います。平均点よりよい点数を取る人がざっくり半分いる一方で、平均点に満たない生徒もざっくり半分おりましたでしょう?え?成績上位が東大卒エリートファンドマネジャーで、成績下位が個人投資家だって?そうではありません。金額ベースでいうと市場参加者のほとんどは機関投資家なので、個人の影響は無視できます。ゆえに、学校のテストで言うところの、成績上位者も、成績下位者も、いずれもプロなのです。このことからも、勉強すればするほど成績が上がるということはないことがおわかりいただけると思います。
 さて、市場平均で満足するインデックス投資の成績は資産配分(株式何%、債券何%、不動産何%)で決まってしまうので、インデックス投資のノウハウさえ学んでしまえば、あとは理屈をどのようにこねくりまわそうが、成績は上がりません。それゆえ、資産運用の勉強は最小限でよいのです。また、その資産配分ですら、低コストでバランス良く世界中に投資してくれる便利なファンド(eMAXIS slim バランス 8資産均等 など)があるので、そのようなファンド(バランスファンド)を1本持てば、資産配分に悩む必要はなくなります。


インデックス投資ランキング

2018年3月17日土曜日

クオンツ(←なんかすごそう)じゃなくて、私が自分で運用しても大丈夫かしら?と不安な方へ向けたメッセージ

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こんにちは。キュウキュウです。
 先日、Wealthnavi のブログを見ていたら、クオンツが東工大で講義をしました。という記事を見ました。(参考:Wealthnavi ブログ) クオンツとは、難解な数学を駆使して複雑な金融商品を開発したり、運用したりする金融工学のスペシャリストのことです。おそらく、クオンツがいるんだぞ!すごいぞ!というアピールだと思います。事実、専門家が組んでくれたポートフォリオはとても安心感がありますし、運用をお任せできるのはとても心強いです。しかしながら、ここではっきり申し上げておかなければいけないことは、インデックス運用によって市場平均を取りに行くだけであれば、クオンツの運用だろうが、素人の運用だろうが、成績は同じだということです。なぜなら、インデックス投資は、インデックスファンドを買って、ひたすら持ち続ける投資法だからです。誰でもマネでき、手間も掛からず、ほったらかしが可能です。よって、私を含むインデックス投資村の人々は、その資産配分が各々微妙に異なるとしても、クオンツと呼ばれる人々と互角に戦えるということになります。
 日本の多くのインデックス投資家は、ホームカントリーバイアス(母国を無意識に重視する)に陥ることなく、国際分散投資をしています。つまり、国内のインデックス投資家が戦っている舞台は世界ということになります。相手はあの有名なウォール街の天才ファンドマネジャーたちです。ところが、インデックス運用をしている限り、誰でもアクティブファンドのマネジャーたちと互角に戦えるのです。
 2018年につみたてNISAがはじまり、2017年から2018年にかけて、大手ネット証券があいついでidecoに参入。いずれも運用益が非課税となる税金優遇制度です。私はとてもよい時代に投資を始められたなと思います。しかも資産運用のとっかかりがいきなりインデックス投資です。とても幸運です。
 
インデックス投資ランキング

2018年3月7日水曜日

今思えば資産運用に必要なことはすべて桃太郎電鉄で学んだ

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こんにちは。キュウキュウです。

 戸棚の奥の方にしまわれたスーパーファミコンを見つけてなつかしくなり、テレビにつなぎました。当時はブラウン管のテレビが普通でしたが、現在は薄型の液晶テレビが一般的です。時の流れを感じます。

 そして引っ張り出してきたのは1996年発売の桃太郎電鉄ハッピー。今思えば、資産運用で必要なことはすべて桃鉄で学んだのでした。